「教えあい・育てあい・認め合い・支え合い」という
“4つの愛”をマインドにして、地域の方々に貢献
岡山ろうさい病院看護部は、「信頼される看護を提供し、地域の人や働く人が その人らしく生きることを支援する」という理念を実現するため、常に真摯な姿勢で看護に向き合っています。そして看護師一人ひとりが、「おおらかに教えあい・育てあい・認めあい・支えあう」という“4つの愛”のクローバをマインドに、看護に取り組んでいます。
この基本姿勢の核となるのが、人材育成です。クリニカルラダーに基づいて、それぞれの目標・個性・到達度などに応じてキャリアアップし、専門的なスキルを有するスペシャリストやエキスパートに成長していける教育体制を整えています。