部門のご案内 - 栄養管理部

概要

写真1

 入院中の患者様に、安全でおいしいお食事が提供できるようスタッフ一同、毎日頑張っています。 入院中の食事は、治療の一端を担っており、管理栄養士は、医師、看護師と連携を取りながら、患者様お一人おひとりの病状にあった食事が提供できるよう努めています。また、自宅での食事療法の継続がスムーズに行えるよう、栄養指導にも力を入れています。

栄養管理室理念

適切な栄養管理を行い、患者様に信頼される食事の提供を通して治療に貢献します。

栄養管理室基本方針

  1. 患者様、個々に対応した安全でおいしい「心のこもった食事」の提供に努めます。
  2. 専門職として自己研鑽に努め、常に質の高い栄養管理を目指します。

概況

①実施給食数

平成22年7月1日平均763食

②食事種類

[ 一般食 ]

常食・軟菜食・全粥食・七分粥食・五分粥食・三分粥食・小児食

[ 特別治療食 ]

エネルギーコントロール食・たんぱく質コントロール食・脂質コントロール食・潰瘍食・術後食・低残渣食・貧血食・嚥下食

[ 検査食 ]

大腸検査食・ヨード制限食

③食事時間と配膳方法

保温保冷配膳車(右側温、左側冷)

保温保冷配膳車
(右側温、左側冷)

朝食:8時   昼食:12時   夕食:18時
(術後食・小児食には10時、15時に間食が付きます。)
患者様のお食事は、保温保冷配膳車(温:65℃、冷:8℃に設定)を使用して、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく提供しています。

④特別メニューの実施
食事(常食A)

食事
(常食A)

食事(常食B)

食事
(常食B)

常食、軟菜食、貧血食、小児食をお召し上がりの患者様には、毎日、複数献立の中からお好みのものを選んでいただくことができます。金額については下記のとおりです。

  ・朝食 50円

  ・昼食 100円

栄養指導業務

①個人栄養食事指導(外来・入院)
写真4

月曜日~金曜日  栄養相談室(ご入院の患者様は病室での実施も可能です。)
医師の指示により、予約で1回30分を目安に実施しています。
(予約に空きがあれば、随時の対応も可能です。)

②集団栄養指導

糖尿病教室

 糖尿病教育チームの医師、看護師、薬剤師、理学療法士、検査技師、歯科衛生士と一緒に2週間のサイクルで糖尿病教室を実施しており、管理栄養士は試食会を含め、「糖尿病食は健康食」、「外食のコツ」についてわかりやすく指導しています。

*栄養指導をご希望の方は、主治医にお申し出下さい。(家族の方も参加できます。)

チーム医療

糖尿病教育チーム

糖尿病食事会風景

糖尿病食事会風景

医師、看護師、薬剤師、理学療法士、検査技師、歯科衛生士と一緒にチームを組んで、カンファレンスを行いながら指導に当たっています。入院患者様向けの2週間コースの糖尿病教室と、外来患者様向けに年2回の食事会と学習会を開催し、患者様がスタッフに声をかけやすい雰囲気作りに努めています。


栄養サポートチーム(NSTチーム)

医師、看護師、薬剤師、検査技師、言語聴覚士、歯科衛生士がチームで、必要に応じ、輸液、薬剤、食事・経腸栄養、嚥下訓練、口腔ケアなどの提案を行いながら、患者様の栄養状態の改善をはかり、治療の効果が上がるようバックアップしています。

所属学会

所属学会

  • 日本栄養改善学会
  • 日本病態栄養学会
  • 日本静脈経腸栄養学会

資格

森 惠子

森 惠子

  • 日本糖尿病療養指導士
  • 認定病態栄養専門師
  • 認定NSTコーディネーター
  • 栄養サポートチーム専門療法士
福島 由江

福島 由江

  • 日本糖尿病療養指導士
  • 認定病態栄養専門師
  • 栄養サポートチーム専門療法士