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基本マナー

看護部は、みなさんに看護師として成長するだけでなく、社会人として、人として成長していってほしいと考えています。

そのための基礎となるのがマナー。なぜなら、毎日の挨拶や身だしなみなど、見落としがちなところに、その人の心があらわれるからです。

ここでは、先輩看護師の「もも子さん」と「桃太くん」が、学校では教えてくれない基本マナーをレクチャーします。

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身だしなみ
身だしなみの基本は清潔感

「人の印象は、ほぼ外見で決まる」といわれることもあるように、身だしなみは大切です。
左
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看護師は人と接する機会が多い仕事なので、特に気をつける必要がありますね。
ヘアスタイルメイク
ヘアスタイル
ヘアスタイルはシンプルに。ヘアカラーは、地毛の色が基本です。長い場合はアップに。髪留めは目立たないデザインのものを選びましょう。
寝グセがついたままなど、ボサボサ頭はもってのほか。目立つパーマや、髪を立たせるなどの奇抜な髪型もNGです。また、髪の毛が耳や襟にかからないよう、こまめに散髪するようにしょう。
ヘアスタイル・メイクについて
ヘアスタイル
メイクも清潔感が大切です。アイラインやアイシャドウはひかえ、眉毛は自然かたちを心がけるように。唇のお手入れは、透明のリップクリームを使いましょう。
男性看護師は、ヒゲを伸ばすのはNGです。剃り残しがないよう、毎日きちんとお手入れしましょう。
ヘアスタイル・メイクについて
その他
その他
爪は伸ばさないように。もちろんマニキュア、つけ爪はNGですよ!
爪の間が汚れていないか、こまめにチェックしよう。
その他
その他
香水やオーデコロンなど、香りがするものはひかえましょう。
歯磨き、マウスウォッシュなど、オーラルケアはしっかりと。
その他
その他
イヤリング、ブレスレットなどのアクセサリーも基本NGです。
プライベートで使用する携帯電話を職場に持ち込むのもダメですよ!
その他
その他
勤務時はもちろんのこと、出勤・退勤時の身だしなみも過度に派手にならないよう、気をつけましょう。
挨拶

相手に気持ちが伝わるよう、ハキハキと

「挨拶にはじまり、挨拶におわる」といっても良いくらい、挨拶はコミュニケーションの基本です。
挨拶
挨拶
まずは、「おはようございます」「ありがとうございます」「申し訳ございません」「失礼します」など、基本的な挨拶をしっかりとするよう心がけましょう。
大きな声で、ハキハキと言うことも大事です。相手の目を見て、気持ちを込めて挨拶をすれば、良い印象をもってもらえますよ。
挨拶
挨拶
相手の話を聞いている時は、「はい」「いいえ」と返事をして、意思表示をすることも大切です。
患者さまに挨拶をする時はもちろん、スタッフ間で挨拶する時も笑顔を心がけましょう。それが信頼関係を築く第一歩です。
挨拶
言葉遣い

誰に対しても、きちんとした敬語で話すことが基本

社会人である以上、言葉遣いにも注意しなければなりません。といっても敬語には尊敬語・謙譲語・丁寧語があり、正しいつかい方が分からないという人もいるのでは?
言葉遣い
言葉遣い
看護師は患者さまに安心していただくため、時にはフレンドリーに話しかけることもありますが、きちんとした敬語で話すことが基本です。
詳しいことは各自で勉強してもらうことにして、ここではおさえておきたい基本的なルールを紹介しましょう。まず尊敬語は、相手を敬う言葉で、目上の方や患者さまに対して遣います。例えば、「お帰りになる」「ご出席になる」など、「お(ご)〜なる」といった言い方が挙げられます。「おっしゃる」「召し上がる」といった表現も尊敬語です。
言葉遣い
言葉遣い
謙譲語は、自分をへりくだることで相手を敬う言葉です。「〜させていただく」というのが基本です。「申し上げる」「拝見する」なども謙譲語に含まれます。
丁寧語は名前の通り、丁寧な言葉遣いで相手を敬う言葉です。「〜です」「〜ます」が基本。「ご家族」「お待ちします」など、名詞の前に「ご」「お」をつけるのも丁寧語です。
言葉遣い
言葉遣い
あまり意識し過ぎると逆に不自然な言葉遣いになるので、ほどほどに。
敬語のつかい方だけでなく、高齢の患者さまに対して「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ばず名前で呼ぶなど、患者さまや相手への心遣いも忘れずに。
言葉遣い
態度

プロとして責任を持って行動するように

時間厳守は、社会人として最低限のマナーです。遅刻・無断欠勤は、あなたが信頼を失うだけでなく、まわりの人たちに迷惑がかかることを忘れずに。やむを得ず遅刻・欠勤する場合は、できる限りはやく、然るべきスタッフに連絡するようにしましょう。
態度
態度
看護師は患者さまの命に関わる仕事ですので、常に自覚と責任感をもって行動してください。
職場は、自分だけでなく多くのスタッフが働くところであり、病院は患者さまやご家族もいらっしゃいます。私語や、あくびをするなどの怠慢な態度は、まわりに良くない印象を与えてしまうので注意しましょう。
態度
態度
いろいろ気をつけるポイントを紹介しましたが、焦る必要はありません。もし間違ったら、素直に謝り、改善する姿勢が大切です。
経験を積んで、少しずつ身につけていきましょう!
態度
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